くまモンスクエア
くまモンの活動拠点としてある「くまモンスクエア」はくまモンファンの聖地とも言われている場所です。
記念撮影ができる営業部長室ではくまモンがもらった症状やトロフィー、またくまモングッズも多数展示されています。
椅子にはぬいぐるみが置かれており、記念撮影ができるので大変人気です。
またくまモングッズの販売や熊本県の観光スポット、物産情報も発信されています。
くまモンスクエアでは交流スペースもあり、土、日曜日を中心に実際くまモンにあって触れ合える楽しいイベントが満載です。
ステージでくまモンのダンスを披露することもあるらしいのでHPでチェックしてから行くのもオススメです。
また営業部長室前にはくまモンのおたよりポストがあり、くまモンが1枚1枚目を通してくれるので、くまモンにメッセージを送ってみてください。
またここでしか手に入らないくまモングッズも販売されていますので、お土産にももってこいです。
くまモンスクエア
住所:〒860-0808 熊本県熊本市中央区手取本町8−2 テトリアくまもとビル1階
TEL:096-327-9066
HP→http://www.kumamon-sq.jp/
蒸気機関車 SL人吉
九州で唯一の蒸気機関車である「SL人吉」です。
肥薩線全線開通100周年を記念して2009年に復活しました。
熊本~人吉駅間を結び、約2時間30分の蒸気機関車の旅が行えます。
車体は大正時代から活躍しており、蒸気機関車8620型(通称ハチロク)は2009年にD&S列車として復活しました。
車内の雰囲気はクラシカルなデザインで、パノラマ車窓が楽しめる展望ラウンジや子供向けにSL書籍や絵本なども置いています。
熊本から八代までは草花や畑風景、八代からは球磨川に沿って走り抜け、全長205mになる球磨川第一橋梁も渡りダイナミックな景色を味わえます。
また人吉駅では駅弁の立ち売りも行われています。
一番人気のお弁当は「栗めし弁当」で昭和40年からのベストセラー商品です。
一勝地駅では約10分間停車し、ホームで特産品である球磨焼酎やゆずようかん等が販売されています。
九州唯一となるSLの旅を是非楽しんでみてください。
HP→https://www.jrkyushu.co.jp/trains/slhitoyoshi/
トロッコ列車ゆうすげ
熊本県の南阿蘇を走る大人気のトロッコ列車「ゆうすげ」をご紹介します。
車窓からは阿蘇五岳である「烏帽子岳」「杵島岳」「中岳」「高岳」「根子岳」を望めダイナミックな風景を楽しめます。
窓ガラスのないトロッコ列車で吹き抜ける風が気持ち良いのもオススメ。
白川大渓谷にかかる高さ58もある第一白川橋梁はスリル満点の景色が望めます。
トロッコ列車「ゆうすげ」の特徴はユニークな駅です。
阿蘇下田城ふれあい温泉駅では城郭風のたたずまいで中には温泉が入れます。
そして日本一長い駅名の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」もあります。
長陽駅ではレトロな駅舎になっておりカフェも併設。
カフェでは人気のシフォンケーキがオススメです。
駅弁もあり3日前までに予約すれば「名物駅弁・南鉄とり飯」が買えますのでチェック。
大自然の阿蘇五岳を是非トロッコ列車で堪能して下さい。
トロッコ列車ゆうすげ
住所:〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森1537−2
TEL:0967-62-0058
HP→http://www.mt-torokko.com/trolley-train/
阿蘇カドリー・ドミニオン
熊本県阿蘇市にある「阿蘇カドリー・ドミニオン」です。
阿蘇の大自然を生かした園内でクマやチンパンジーなど色々な動物と触れ合える動物園です。
日本では珍しい動物園で熊がたくさんおり、7種類約200頭が飼育されています。
近くで見る熊は圧巻で珍しい熊や日本古来の熊など様々です。
熊たちにエサをあげれるベアバレーは熊が餌欲しさに手招きのポーズをし、可愛い仕草も見れます。
こぐま広場では赤ちゃんの熊と触れ合える西日本唯一の場所で抱っこしたり写真を撮ったりできます。
犬好きには嬉しいわんわん広場もあり25種約60頭の世界の犬たちと触れ合えることができます。
にゃんこハウスでも16種28頭の可愛い猫たちと触れ合えます。
その他にも珍しいミニブタレースやペンギンショーも楽しめ、みやざわ劇団のショーはお笑い感動含めとても面白くぜひ見ていただいきたいショーです。
阿蘇カドリー・ドミニオン
住所:〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川2163
TEL:0967-34-2020
HP→https://www.cuddly.co.jp/
熊本県の出張ホスト
出張ホスト募集要項