話を聞いて欲しいだけなのに、論破されてアドバイスされる…

気持ちを分かって欲しいのに、どんどんヒートアップして喧嘩してしまう…

髪を切ってネイルも変えたのに気づいてくれない…

愛情を確かめたい一心で「もう嫌い」って言ったら真に受けられた…

思い当たることはありませんか？

男性がなかなか分かってくれない女心って、ありますよね。

ここでは、どうして女心が理解されないか、その理由と女心を分かってくれる男性の見つけ方をご紹介します。

理解してよ！男性が分かってくれない「女心あるある」

ここでは、男性が特に分かってくれない女心の例を見ていきましょう。「そういうことをしたかった訳じゃないのに…」自分で思いもしなかった結末になったことはありませんか。

突然怒ってしまう

今までは我慢できたけど、ある時、急に沸点が低くなってしまうことがあります。

男性からは「突然怒られた、理由がわからない」と思われることも、それは突然怒ったのではなく、積み重ねによって感情が爆発してしまったということが多々あります。

「いつも鬱憤をためているけど、我慢しきれず爆発してしまった。普段の行動にも目を向けてほしい」なんて思っている女性も多いのではないでしょうか。

感情がジェットコースター

女性は感性豊かで共感をしやすい分、感情が高まりやすかったり、落ち込みやすかったりします。その感情の起伏は自分でもよくわかっているのに、指摘されると腹が立つなんてこと、ありませんか。

自分では冷静に話しているつもりでも、ついついヒートアップして熱くなってしまうなんてことも。「たまには空気を読んで話を聞いてくれるだけでもいいのに」と思うかもしれません。

悩みと相談は違う！

悩み事を男性に打ち明けた時、「こうすればいいじゃん」と当たり前のように言われると少し腹が立ちませんか。

一番の最善策は自分自身がよくわかっているものです。それができず「モヤモヤしているから打ち明けたのに…話を聞いてくれるだけでよかったのに…そういう話をしたいわけじゃなかった…」となったことはありませんか。

話を聞いてほしかったのに、正論を言われると萎えてしまうことも。せめて、一度共感をしてくれるとそこまで腹も立たないこともありますよね。

記憶力をなめないで！

女性は、一度言われたことは意外と覚えているものです。何の気なしに言われたことを覚えていると「しつこい、めんどくさい」と男性に思われ、悲しくなったり、ムカッと来たりします。

男性の中では記憶に残らないような話だったとしても、感受性の高い女性にとってはどうでもよくないことだってあります。何気ない一言も、女性を傷つけないか、可能な限りデリカシーを持ってもらいたいものです。

ちゃんと言葉にしてよ！

察することが苦手な男性に、直接的な言葉で状況や気持ちを伝えなければいけないのと同じように、女性だって察することにも限界があります。

たとえば、料理を作っても無言で食べられたり、普段不満に思っていることを打ち合わけてもらわないと、「なにを考えているか分からない、不安」となってしまいます。

察することも出来ないわけではないかもしれませんが、やっぱり気持ちはなるべく言葉にしてもらえないと不安になってしまいます。

本音と建前を理解して！

「大丈夫。」と言っている女性は「本当は全然大丈夫じゃない！」といったように、気持ちを押し殺したり、相手に心配をかけさせまいと本心とは違う言葉を言うことがあります。

その言葉を言葉通り受け取るのではなく、「本当に大丈夫かな？」「ムリしてないかな？」といった気遣いをしてくれる男性に心惹かれる女性は多いです。

「初めから本音を言えばいいじゃん」と軽く言う男性もいるかもしれませんが、女性は「こう言ったらどうなるかな、どう思うかな」と相手のことを考えすぎるあまり、言葉にできない時もあります。優しく促し、本音をゆっくりと話させてくれると一番いいですよね。

過去は過去でしょ！？

男性の中には、目の前の女性と過去の女性と比べる言語道断な行いをする人がいます。「あいつに比べてお前はな～」なんて言われた日には腹が立って仕方がありませんね。

比較されることは誰だって不快な話ですし、それが元カノや元妻などであれば悲しい気持ちになってしまいます。自分が同じことを言われたら怒る男性の方が多いはずなのに、過去の話を持ち出すのはやめてほしいですね。

しんどいときはしんどいの！

生理など身体がしんどい時に、「あれやろう、〇〇行こう」「あれやって、これやって」と体調を無視されると「私は大事にされていないのか」と悲しくなったり、腹が立ったりします。

中には「そんなこともできないの？」とまるで身体も女心も分かっていないような反応をされることもあります。自分が同じ目に遭わないからと言って気持ちを理解してくれない男性に対して失望したり、憤りを感じてしまうのは仕方がないことです。

気分が乗らない日だってあるでしょ！？

気分が乗らない時に反応が悪いと「ノリが悪い」なんて言葉で突き放す男性もいますよね。

人間は常に気持ちの変動がありますし、気持ちのアンテナを張って生きていると気分が優れない日だってあると思います。それをノリ悪いの一言で済ませられたらたまったもんじゃありません。

優しい言葉をかけて！

嬉しいことや、仕事がうまく行った時など「純粋に喜んで欲しい、褒めてほしい」ときがあります。しかし、揚げ足を取られたり、細かく指摘されたりアドバイスされると、なんだか気持ちが萎えてしまいます。

また、ネチネチとネガティブな指摘をされて生活をしていると「いつかメンタルが疲れてしまう」なんてことも。

優しい言葉が欲しかったり、褒めてほしい時だってあります。指摘だけでなく、誉め言葉や優しい気遣いの言葉をくれる男性って素敵ですよね。

会話のゴールがないとダメ？

他愛ない、何気ない会話が好きで会話していたつもりなのに、なぜか「で、結論は？」「何が言いたいの？」なんて言われたことはありませんか。

「結論なんかないわよ！ただ話したかっただけなのに、そんな不機嫌にならないでよ！」なんて思いませんか。

男性はオチやゴールのない会話を毛嫌いしがち。でも、女性は他愛ない話をするのも好き。これでは男性と女性が話していても溝があまり埋まりませんね。

なんでもよくない

「どこに食べに行くか」「今日何をするか」など二人でなにかをする際に「どうしたい？」「なにがいい？」と聞かれたことはありませんか。

このとき、本当はしたいことがあっても相手を優先しようと「なんでもいいよ」と答え、相手の提案やしたいことをしていたら…

「もっとやりたいことがあったのに…もっと良い提案があったのに…」なんてことは言わなくてもちょっと不機嫌な態度を取ってしまうなんて経験はありませんか。

良かれと思ってしたことでも、男女ですれ違いは起きがちです。

男性が女心を理解出来ない理由って？

これまでご紹介してきたような「どうして分かってくれないの！」と爆発したくなったこと、ありませんか。いえ、爆発してしまったこと、ありませんか。

それぐらい男性と女性の間には考え方や察し方などが違うとも言えますが、ここでは男性が女心を理解できい理由を考えていきます。

そもそも理解しようとしないから

女心は秋の空とも言われますが、それを言い訳に対話をやめてしまう男性もいます。

男性と女性の会話で、なぜか話しが噛み合わず喧嘩っぽくなることがあります。そうなると「めんどくさい、もういい」という言葉一つで会話を終えてしまう男性もいらっしゃいます。男性に「自分の理解の範疇にない」と思われ、めんどくさいの一言で済まされると心が傷ついてしまいますよね。

そうすると向き合う時間を設けられないどころか、そもそも男性が理解しようとしていないケースもあります。

マイルールを他人に押し付けるから

「自分の中ではこういうのが普通」というマイルールは誰にでも存在します。そのマイルールを自分の中だけの基準と心にしまっておけるのならいいのですが、それを人に押し付けてくる人も世の中には存在します。

そういった押し付けがましい男性がいるとすると、大抵自分第一なので、接している相手の気持ちを考えることをしません。いわゆる俺様ですね。

そして、自分の中の普通を突き通しているので、もちろん女心なんて理解できるはずがありません。「自分の考えに従うのが他の人間で当然」と考えているからでしょう。

察する事が苦手だから

髪型を変えたとき、「女友だちはすぐ気づいてくれたのに、なんで気づいてくれないの…」と思ったり、「こんなに嫌なのに」と嫌悪している態度を明確に示していても、その態度だけでは理解ができないという男性も少なくありません。

女性は察することが得意な人が多いのですが、男性は言葉で言われないとなかなか理解できない時があります。直接的な言葉ではなく、態度や口調、雰囲気だけではなかなか伝わらない時がありますね。

また、直接的な言葉で伝えたとしても、それに遠慮や建前が入り込むと伝わりづらいことがあります。ダイレクトな言葉で言えば伝わるのかもしれませんが、そんな直接的な言葉、なかなか言いにくいのも事実です。

脳の作りが違うから

そもそも脳の作りが違うというのも特徴の一つです。男性と女性は宇宙人同士かといわれるほどに得意とする能力が違うと言われています。

男性は情報交換が優位と言われ、女性はコミュニケーションが優位と言われています。ここから少し詳しく見て行きましょう。

情報交換優位な男性脳

男性の脳はいかに効率的に動くかと考えるところが発達しています。そのため会話の中では話題をたくさん話すというよりは、要点をまとめて結果だけを伝えたり、話の効率などを考えてしまったりということが発生します。

また、男性だけで会話をしているとき、一つの話題について掘りして話を進めたりということが多いようです。コミュニケーションを多く取ろうとしているというよりは、情報を交換し合っているという方が正しいかもしれません。

コミュニケーション優位な女性脳

一方、女性の脳はコミュニケーションに秀でた脳をしています。女性は横社会に生きるとも言わたりしますが、人と人とのコミュニケーションを大切にしたりします。

そのため女性同士の会話では話題を膨らませたり、共感する会話スタイルが多いのです。情報の深堀りというよりも「私はあなたの話をしっかり聞いていますよ」というような、共感しあう会話が多くなります。

【解決法】女心を理解できる男性、揃ってます

「デリカシーがない」「察してほしいのに察してくれない」「アドバイスじゃなくて話を聞いてほしい！」そんな鬱憤は貯まっていませんか。

そんな時は私たちエテルナをぜひご利用ください。私たちはお客様と真摯に向き合い、威圧的なキャストもいません。もちろん、ワイルド系やビジュアル系、イケメン系などキャストに個性はありますが、女性を不安にさせるようないわゆる「オラオラのホスト」はおりません。

真摯にあなたの話に耳を傾けます

「誰かに話を聞いてほしい。アドバイスもいいけど、ただ話を聞いてほしい！」そんなタイミングはありませんか。

そんな時はカフェやレストランでリラックスしながらお話はいかがでしょう。実は「飲食しながらお話をする」というご依頼が大変多いのです。

まったりしたカフェでのんびりお話をするだけでも気分転換になりますよ。時間はお昼の時間帯でも、夜の時間帯でも、ご都合のよい時間帯で待ち合わせできます。

お店選びが不安という場合は、ホストがご希望を伺ってお店を選ばせていただきますし、人目のつかないホテルのBARラウンジでゆっくりお話するケースも珍しくありません。

その場を適切に盛り上げるホストは話し上手でありながら、聞き上手でもあります。親身に話を聞いてくれるとリピートされるお客様も多くいらっしゃいます。

愚痴の発散、賜ります

「話を聞いてくれるって言っても、ネガティブな愚痴も大丈夫？」

はい、もちろん大丈夫です。
家族、友人、彼氏、夫、同僚、親戚、仕事などなど、溜まっている鬱憤はパーッと話して発散してしまいましょう。

友人や家族、パートナーには話しづらい内容も、第三者になら話せるということも多々あります。人に話すことで、頭も気分もスッキリしますよ。

もちろんエテルナのホストは聞き上手、話し上手ですので、安心してご利用ください。

ご希望に寄り添います

「気の利かない男性とのデートはイライラする」「お姫様扱いされるデートがしてみたい！」

こんな時もエテルナはぴったりです。気の利いた男性にしかできない、心から楽しいひと時を過ごすことが出来ます。ご希望のデートプランに沿ったデートはもちろんですが、多くの女性をエスコートしてきたからこそできるエスコートもあります。

経験豊富なホストにプランニングを任せて、デートを思いっきり楽しんで日頃のストレスを発散することもできますよ。

ほっこり安心デートもお任せ！

「俺様な男にはもうこりごり」「大切にされるデートがしたい」「デリカシーがないのはうんざり」

こんな思いをされている女性はいらっしゃいませんか。「価値観を押し付けられている気がする…」「俺様な男に振り回されている気がする…」

そういう男性とは一旦距離を起き、あなたのことだけを想い、大切にアテンドさせていただくデートもエテルナが得意とするところです。

嫌がることは一切しません

エテルナのホストはエスコートのプロです。そのため、女性の機敏な変化を敏感に察し、お客様が「嫌だなぁ」ということはいたしません。お客様に安心して、満足していただけるよう精一杯サービスに務めさせていただきます。

10年以上も出張ホストサービスを続けているエテルナだからこそできる、上質なエスコートをお楽しみください。

まとめ

女性と男性では会話のスタイルが違う、話が噛み合わない、デリカシーのない男性に腹がたったということがあります。

しかし中には、女性の話にしっかり耳を傾け、寄り添ってくれる男性もいます。そんな男性でしたら、イライラせず、居心地の良い時間を過ごすこともできます。

そんな素敵なひと時を過ごしてみませんか。