新型コロナウイルス感染拡大による移動制限も解除され、街に少しずつ人が戻ってきました。
緊急事態宣言下で会うのを我慢してきたカップルも、そろそろデートの予定を立てたくなってきたのではないでしょうか。
そこで今回は、日本全国にあるオープンエアで楽しめるデートスポットをエリアごとにご紹介します。
2020年のデートはオープンエアに
2020年6月、全国で移動自粛の全面解除が決まりました。県境を超えての移動ができるようになり、観光地には人出が戻り始めています。
しかし、国内を自由に移動できるようになったとはいえ、ウイルスがなくなったわけではありません。
これからデートプランを立てるカップルは、コロナ対策を十分におこなったうえで一緒に過ごしたいところ。
感染リスクの軽減を第一に考えるなら、オープンエアなデートスポットへ出かけることをおすすめします!
オープンエアってどういうこと?
新型コロナウイルスの流行後、オープンエアという言葉がよく聞かれるようになりました。オープンエアとは、戸外・屋外などを指す言葉です。
オープンエアの環境は、室内と比較して、ウイルスへの感染リスクが低いのが特徴。さらに感染防止対策として、人と人との間隔を2m以上あけるとよいとされています。
その理由は、ウイルスが乾燥に弱い病原体だから。
人が会話や咳・くしゃみをすると口や鼻から飛沫が飛び、さまざまな大きさの粒子(エアロゾル)として空気中に漂います。感染者の飛沫の中にはウイルスが存在しているため、このエアロゾルを介してウイルス感染を引き起こすのです。
オープンエアの環境下では、ウイルスを含むエアロゾルが2mに到達する前に、空気中で乾燥。そのため、乾燥に弱いウイルスは、その場で感染性を失うと考えられています。
デートのお誘いは、スマートに
新型コロナウイルスへの感染対策は、個人によって捉え方や考え方が異なるため、なかなかセンシティブな問題です。あなたが「これくらいの外出なら大丈夫」と思うプランでも、相手にとっては、感染への不安や恐怖がぬぐえないといった可能性もあります。
相手が感染についての不安を打ち明けてくれたなら、意見を尊重したうえで、気持ちにしっかり寄り添ってあげましょう。また、キャンセルの申し出があった場合、デートを強引に決行するのは避けた方が賢明です。
相手は、あなたと過ごすのが嫌なのではなく、ウイルスの感染リスクを回避したい気持ちが強いはず。そこで無理に約束を取り付けられてしまうと、信頼関係が崩れたり、疎遠になってしまったりと、ふたりの関係に亀裂が入ってしまうかもしれません。
デートがキャンセルになった場合は、相手に残念な気持ちをきちんと伝えましょう。その後も、こまめに連絡を取り続けて、次のデートにつなげられるようにするといいですね。
オープンエアなデートプランはこれ!
感染リスクを軽減してくれる「オープンエア」。
これまでは、屋内でのデートがメインだったという方も、この機会にオープンエアなデートを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ここでは、オープンエアだからこその魅力がたっぷりのデートプランをいくつかご紹介します。
夜景スポット
夜景が美しい場所は今も昔も定番のデートスポット。しかし、人気の高いエリアは人混みも気になりますよね。
これまでは、夜景と一緒にディナーやカフェも楽しめるロケーションに人気が集中していましたが、この時期はあえて飲食店を避けたプランを考えるのもよいかもしれません。穴場スポットを探しながら、会話を楽しむなんてシチュエーションもいいですね。
せっかくの夜景を思う存分堪能するためにも、建物のライトアップ時間は事前にチェックしておきましょう。
オーシャンビュー
目の前に果てしなく広がる海。開放感があって雰囲気もよいため、デートスポットとして人気があります。海沿いの道をドライブし、景色を眺めながらひとやすみすれば、日頃の疲れも吹き飛びそうですね。海のほか、川や湖の周りを散策するのもおすすめです。
海辺のデートでは、なるべく濡れないようにするのがベター。海の家や更衣休憩所など、不特定多数の人が使用する空間で着替えをすると、感染リスクが上がってしまいます。着替えのいらないレジャーを予定する、空いている時間帯や予約制の場所を選ぶ、手指の消毒液を持参する、といった工夫をすると安心です。
公園・ピクニック
大きな公園には、たくさんの植物が育てられており、そこへ足を運ぶだけで四季の美しさを感じられます。公園内の散歩コースには緑も多いので、マイナスイオンをたっぷり吸い込んで癒やされるのもいいですね。お弁当とシートを持って、ピクニックデートをするのも楽しそう。
花々の美しさや新緑、紅葉など、写真映えするスポットが多いので、カメラ好きな方にもおすすめです。
神社仏閣巡り
神社やお寺は、パワースポットとして観光客からも人気があります。境内の厳かな雰囲気や凛とした空気に心が洗われるような感覚は、実際に足を運んで見なければ味わえません。ロケーションによっては、海や山、夜景なども一緒に楽しめる絶景ポイントも多数あるので、写真が好きな方にも満足してもらえるはずです。
屋外スポーツ
ゴルフ場のような広い場所は自然換気があるので、オープンエアデートに向いています。
テニスも屋外コートを利用すれば大丈夫!コートは予約制のところが多いので、他人とのふれあいも最小限で済みます。
晴れた日には、サイクリングもおすすめ。風が気持ちよく、適度に体を動かせるのでリフレッシュ効果も高いでしょう。
そのほか、磯遊びや釣りなどのレジャーも楽しいですよ!
食事も工夫しよう
レストランやカフェで食事をとる際は、なるべくテラス席を利用するとよいでしょう。オープンエアならではの開放感も一緒に楽しめます。一方で、テラス席の需要が増えているのも事実。事前に席の予約をしておくと安心です。
また、テイクアウトにして、シートやベンチなどに座っての食事もおすすめです。テイクアウトはお弁当を作る手間が省けるだけでなく、客足が落ち込んでいる飲食店の救済にもつながって一石二鳥!
店内で食べるよりも感染リスクが低くなるというメリットもありますね。
雨天対策は事前に!
オープンエアデートの欠点は、雨天に弱いこと。天気予報はしっかりチェックしておくと安心です。
天候を理由に予定を延期する場合には、普段よりフォローをしっかりおこなうのがベター。できれば、次に会える日も押さえておきたいところです。
当日のプランを変更して屋内施設へ出かける際には、開館情報や施設の感染対策、混み具合などを事前に調べておくようにしましょう。
エリア別おすすめスポットをチェック
オープンエアデートの楽しみ方を確認したあとは、お出かけ先を決めましょう。ここでは、日本全国のオープンエアデートおすすめスポットを各エリア別にまとめてみました。ぜひ、チェックしてみてください!
北海道エリア
雄大な自然においしい食べ物。北海道は観光地や旅行先としても大人気なエリアです。北海道らしさ溢れる絶景を、カップルで楽しんでみませんか。
四季彩の丘
7haという広大な敷地に、季節の花々が咲き乱れる絶景ポイント。丘の上から見る光景は、まるでお花の絨毯です!園内を散策しながら、ゆっくりと景色を愛でてみてはいかがでしょうか。
モエレ沼公園
とにかく広いので、ゆったりとした気持ちで過ごせる場所です。芝生にシートやテントを広げてのピクニックランチ、レンタサイクルで園内一周など、思い思いの時間を楽しめます。駐車場があるので、気軽に行きやすいのもポイント。
小樽運河
ロマンチックな夕景が楽しめる定番スポットです。ガス灯に照らされたレトロな街並みを眺めているだけで、ふたりの距離も一気に縮まりそう。休日は混雑しがちなので、平日デートにおすすめです。
青い池
神秘的なブルーの美しさを堪能できる青い池でのデートは、大人のカップルにおすすめ。角度によって表情が変わるので、最高のカメラスポットを探しながらの散策もよいでしょう。
ゆったりと自然を楽しみたい方は、お天気のよい早朝に出かけてみて。
東北エリア
東北にも美しい景色を楽しめるデートスポットはたくさんあります。自然の中の散策を、ふたりでじっくり楽しんでみてください。
奥入瀬遊歩道
胸の奥までマイナスイオンで満たされるような感覚が味わえる奥入瀬遊歩道。緑が豊かな渓流の散策は、真夏でも空気が涼しくて快適です。雨降りのあとは地面がぬかるみやすいので、歩きやすい靴を用意して。
羽黒山
修験道の山として有名なパワースポットです。日本一とも呼ばれる石段は、杉林に囲まれており、独特な雰囲気があります。一度は自分たちの足で訪れてみたいものですね。長い石段を登りきったあとに現れる神社も、厳かで見応えがあります。
秋保大滝
高さ55m・幅6mを誇る壮大な秋保大滝は、日本三大名瀑のひとつ。勢いよくあふれ出る滝は、写真で見るよりもずっと迫力があり、真夏でもひんやりとした空気に包まれます。滝壺まで足を運びたい方は、歩きなれたスニーカーを履いていきましょう!
五色沼湖沼群
色とりどりの湖沼群を、全長3.6kmの探勝路を散策しながら楽しめるデートスポット。アップダウンも少ないので、アウトドア初心者にもおすすめのプランです。お天気のいい日はもちろん、小雨の降る五色沼もまた風情がありますよ。
関東エリア
人混みが気になる関東エリアのデートスポットは、穴場を狙ってお出かけするのがポイント。広い場所なら、他人との距離も適度に保てます。
国営昭和記念公園
春の桜・夏の向日葵・秋の紅葉・冬のイルミネーションと四季折々の景色が楽しめる、絶好のビュースポットです。有名な公園なので混みそうなイメージがありますが、敷地が広いのであまり心配しなくても大丈夫。とにかく広いので、一日中飽きずに過ごせます。お昼ごはんは持参するのがベスト!
稲毛海浜公園
東京湾に面した稲毛海浜公園。ピクニックや散策、バトミントンなどのレジャーを楽しむのもよいですが、一番のおすすめは美しいオーシャンビュー。空気の澄んだ晴れた日には、海の向こうに富士山が美しく見えます。夕日が沈んでいくオレンジ色の海もロマンチック。
あじさいの里 白鳳庵
ちょっぴり憂鬱な雨の日デートは、白鳳庵で静かあじさいを眺めてみてはいかがでしょう。園内には「あじさい八景」という鑑賞エリアが設けられており、写真映えも抜群です。さまざまな種類のあじさいが植えられているので、お気に入りの品種を探してみてください。
権現堂公園
権現堂公園は、桜と菜の花が咲き乱れる季節ににぎわう場所。こちらも敷地が広いので、観光ピーク時でもそこまで混雑は感じられません。梅雨の時期にはあじさい、秋には曼殊沙華、冬には水仙とそのほかのシーズンも観光客の目を楽しませてくれますよ。
北陸エリア
北陸エリアは、現地の方はもちろん、関東エリアから日帰りでも行ける距離です。たまには遠出ドライブデートもいいかも。
黒部ダム
言わずと知れた有名観光スポットの黒部ダム。6月下旬から10月中旬にかけては、力強いダムの放水が見られます。晴れた日には、放水にかかる虹に遭遇できるかも!ふたりで見に行ってみてはいかがでしょう。
能登半島国定公園 雨晴海岸
天気のよい日にぜひ足を運んでもらいたいのが、この雨晴海岸。海の向こうに見える立山連峰の美しさに圧倒されること間違いなしです。おすすめの時間帯は夕方。だんだんと夕日のオレンジが濃くなっていく様子を楽しんでみてください。
称名滝
落差日本一(350m)を誇り、日本の滝100選にも選ばれている称名滝。雪解け水や大雨で水量が増すと、向かって右側に落差500mの「ハンノキ滝」が現れます。その水量は毎秒100tにもなるといい、高さ・水量ともに迫力は満点です。運が良ければ滝にかかる虹も楽しめます。
東海エリア
都会と自然が融合したデートスポットが多い東海エリア。ロマンチックな雰囲気のスポットが多いので、ふたりで一緒に行先を考えるのも楽しそう。
恋路ヶ浜(こいじがはま)
海と緑に囲まれた恋路ヶ浜。長く続く白砂の白浜と美しい海の色のコントラストはまさに絶景です。ドライブで立ち寄るのはもちろん、潮風を感じながら、遊歩道を散策するのもおすすめ。地元では、恋人たちの聖地として古くから愛されています。
名港トリトン
都会的な風景を楽しみたいなら、名港トリトンに足を運んでみてはいかがでしょうか。夕景をバックにした名港トリトンは、赤く染まった山と海を一望できる有名なビュースポットです。
夜のドライブでは、美しくライトアップされた名港トリトンを見ることができますよ。車内も一気にロマンチックな雰囲気に。
ひるがの高原 牧歌の里
自然と触れ合うデートがしたいカップルにおすすめなのが、ひるがの高原、牧歌の里。春にはあたり一面に広がるチューリップ、初夏から秋にかけては色とりどりのポピーやサンパチエンスが楽しめます。牧場内にはアルパカや羊、馬などの動物たちとの触れ合いコーナーも。のんびりとした時間が流れる空間です。
関西エリア
関西エリアは、厳かな気分になれる寺社仏閣デートが人気です。定番デートスポットではありますが、足を運んでみては?
鞍馬寺
標高が高く、とても空気の澄んだ場所にある鞍馬寺。日本らしさを堪能できるお寺のひとつで、山門の朱色が鮮やかさと、高台からの見晴らしのよさを堪能できます。有名なパワースポットで、観光客も多いので、平日や早朝などを狙って行くのがおすすめです。
玉置神社
玉置山の山上にあり、天空のパワースポットとも称される神社。最寄りの駐車場から20分ほどで、神秘的なオーラをまとった本殿が現れます。境内には樹齢3,000年を超えるご神木があり、その大きさや力強さ、神々しさはすさまじく、しばし圧倒されてしまうほど。澄んだ空気の中で、森林浴を楽しんでみてください。
白鬚神社
琵琶湖に行ったら、ぜひ観光してほしいのがこの白鬚神社。琵琶湖範囲浮かぶ大鳥居は、いつ見ても美しく、朝日や夕焼け、青い空にも抜群に映えます。土日や祝日は混みやすいので、平日のデートコースにどうぞ。
高山寺
紅葉の時期に特ににぎわいを見せる高山寺ですが、夏場は落ち着きがあり、木々の緑に癒されたい方にはぴったりの場所です。朱塗りの立派な門をくぐると、境内には石像がたくさん祀られており、自然と身が引き締まります。静かなパワースポットをお探しのカップルにおすすめ。
中国エリア
雄大な自然に触れることができる中国エリア。オープンエアが注目されている今、絶景巡りを楽しんでみてはいかがでしょう。
角島大橋
山口県では有名な絶景スポット!果てしなく広がる海を堪能しながら約2kmに渡る長い橋を渡れます。車の窓を開けて、颯爽とドライブするのがおすすめ。コバルトブルーの美しい海と白浜のコントラストに、心が洗われるようです。
鳥取砂丘
鳥取県と言えば、鳥取砂丘。砂はサラサラと気持ちよく、はだしで散策している方もたくさんいらっしゃいますよ。砂丘を登っていくと、眼前に美しい日本海が広がっており、神秘的な風景を楽しめます。歩きやすい服装や帽子、足を拭くタオルなどを準備して出かけてみて。
帝釈峡
なだらかな遊歩道に、小川のせせらぎ、木々の木漏れ日に癒されながら自然を五感で感じられる場所です。紅葉の時期はビュースポットとして人気ですが、そのほかの季節では休日でもさほど混みません。静かな世界で、ふたりだけの時間を堪能できそう。
宍道湖
夕景の名地としても知られる宍道湖。歩道を散策しながら、嫁が島が美しく見える場所を探して、写真や動画に収めるのもいいですね。最高の夕日を楽しみたいなら、日没の30分前には到着しておきたいところ。訪れる際は時間を必ずチェックしましょう。
四国エリア
周りを海で囲まれた中国エリアからは、オーシャンビューが楽しめるデートスポットをおすすめ。海の不思議なパワーを感じながら、デートを楽しみましょう!
鳴門海峡
世界最大級の渦潮ができることで有名な鳴門海峡。大きなものは直径20mを超えるというのだから驚きです。渦潮は大型観潮船から間近に見られます!チケットの予約は不要ですが、出航時間は事前にチェックしておきましょう。大型船は揺れが少ないので、船酔いしやすい方でも安心して観光できますよ。
エンジェルロード
干潮時にだけ見られる砂の道、エンジェルロード。大小4つの島をつなぐその姿は、映画やドラマのロケ地にもなりました。恋人同士で手をつないで渡ると幸せになれる、といったジンクスも有名です。すぐそばにある「約束の丘展望台」で幸せの鐘を鳴らして、ロマンチックなデートを楽しんで。
五色台
瀬戸内海を一望できる五色台。その周辺は自然に囲まれており、桜や新緑、紅葉など四季折々の美しさを感じられます。近くを走る五色台スカイラインからも美しい景色を眺めることができるので、ドライブデートにもおすすめ。季節だけでなく、時間によっても表情が変わるので、いつ訪れても飽きません。
九州エリア
絶景を堪能できるスポットが多い九州エリア。ため息が漏れてしまうほどの美しい風景を、ドライブしながら大切な人と探しにいきませんか。
立石山
美しい展望を味わえる立石山は、比較的登りやすく、ハイキング初心者でも気軽に楽しめるデートスポットです。最寄りの駐車場から30分ほどで、見晴らしのよい山頂へ到着。真っ青に輝く大パノラマを臨みながら、ここちよい潮風を感じましょう。
浜野浦の棚田
玄界灘に沈む圧巻の夕日で有名な浜野浦の棚田。海岸から丘の方へ向かって広がる棚田は、季節ごとに美しい表情を見せてくれます。のどかな日本の原風景は、写真映えするビュースポットとしても人気です。
皿倉山
北九州市を一望できる皿倉山。いつ見ても美しいのですが、ネオンが輝く夜の姿はまさしく絶景で、新日本三大夜景にも選ばれました。山頂まで行けるケーブルカーとスロープカーは、今も本数を減らして運行中です。ガラス張りの車窓から移ろう風景を楽しんで。
九重“夢”大吊橋
スリリングなデートがしたいカップルおすすめなのが、九重“夢”大吊橋。日本一の高さを誇る吊り橋から見る景観はバッチリです。木々の緑や紅葉、遠くに見える滝など、自然の美しさを堪能してみて。
風の強い日にはドキドキ感も倍増します!お天気の日はもちろん、霧に包まれた吊り橋もなかなか雰囲気がありますよ。
アフターコロナのデートは密を避けて楽しんで
これまで気軽に楽しんでいたデートも、アフターコロナの世界では、まだまだたくさんの配慮が必要です。その中でも、人との距離を十分に保てる屋外デートなら、感染リスクを抑えながら素敵な思い出をたくさん作れるのではないでしょうか。
日本の自然の魅力を再認識できるオープンエアデートを、大切な人と思い切り楽しんでみてくださいね。
出張ホスト募集要項